法助動詞	MENU（目次）

英語喫茶＞法助動詞＞5. should（shallの過去時制）

5. should（shallの過去時制） 　shallは「意志・義務」と「予測」の意味を持つが、shouldはその過去時制として単独でこれらの意味を表すことはほぼない。それらの意味を表すのは時制の一致においてである。次から述べていくのは、それ以外のshouldの用法についてである。

＜前のページ＞

＜法助動詞の目次＞

＜次のページ＞

英語喫茶の基礎からの英語学習とやさしい英会話の表現等は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。