1. ( wonder, can, eat, if, I, I, it ) .
(私はそれを食べることができるかしらと思う。)
2. ( wonder, I, these, if, exist ) .
(私はこれらが存在しているかしらと思う。)
3. ( dreaming, wondered, I, I, was, if ) .
(私は夢を見ていたのかしらと思った。)
4. The game ( held, unless, it, outdoor, will, be, rains ) .
(雨が降らない限り、競技は外で行われます。)
1. I wonder if I can eat it.
(私はそれを食べることができるかしらと思う。)
2. I wonder if these exist.
(私はこれらが存在しているかしらと思う。)
3. I wondered if I was dreaming.
(私は夢を見ていたのかしらと思った。)
4. The game will be held outdoor unless it rains.
(雨が降らない限り、競技は外で行われます。)
wonder ifとunlessの基本的な使い方を問う問題です。
wonder ifは、人が「~かしらと思う」という意味で使うことができます。
またunlessは、「~でなければ」という意味で使うことができます。
問題1について
「食べることができる」は、I can eat itで表すことができます。これにwonder ifを加えて文を作っていきます。解答は次のようになります。
I wonder if I can eat it.
(私はそれを食べることができるかしらと思う。)
問題2について
existは、「存在する」という意味の動詞です。
these existで、「これらが存在している」という意味になります。これにwonder ifを加えていきます。解答は次のようになります。
I wonder if these exist.
(私はこれらが存在しているかしらと思う。)
問題3について
「夢を見ていた」は、I was dreamingで表すことができます。
dreamingは、dreamのing形です。dreamには「夢」という意味の名詞として使うことができますが、「夢を見る」という意味の動詞としても使うことができます。ここではその動詞として使っています。
wonder ifを加えて文を作ると、次のような解答になります。
I wondered if I was dreaming.
(私は夢を見ていたのかしらと思った。)
問題4について
ここはunlessを使う文についてです。
「雨が降る」はit rainsで表すことができます。これにunlessを加えて、unless it rainsで、「雨が降らない限り」という意味で使うことができます。
そして解答は次のようになります。
The game will be held outdoor unless it rains.
(雨が降らない限り、競技は外で行われます。)
gameは「試合」という意味の名詞です。outdoorは「野外の」という意味の形容詞です。
The game will be held outdoorは、the gameを主語した「受動態」の文になります。
受動態については、基礎からの英語学習Day35からふれていきます。
|