1. ( my, father, he, was ) .
(彼は私の父よりも年上だった。)
2. ( any other, wine, this, wine, is ) .
(このワインは他のどのワインよりもすぐれています。)
3. ( this, that, is ) .
(これはあれよりも劣っています。)
4. ( she, is, him ) .
(彼女は彼よりも年下です。)
5. are, they, the meeting, planning to, him, talk to ).
(彼らは会議に先立って彼に話をするつもりです。)
1.He was senior to my father.
(彼は私の父よりも年上だった。)
2. This wine is superior to any other wine.
(このワインは他のどのワインよりもすぐれています。)
3. This is inferior to that.
(これはあれよりも劣っています。)
4. She is junior to him.
(彼女は彼よりも年下です。)
5. They are planning to talk to him prior to the meeting.
(彼らは会議に先立って彼に話をするつもりです。)
( )の中の語句を並び替えて、比較の文を作っていきます。またその際に、superior、junior、inferior、prior、seniorから1つを選んで、( )の中に加えて文を作ります。
superiorは「すぐれた」、juniorは「年下の」、inferiorは「劣った」、priorは「前の」、seniorは「年上の」という意味です。
これらにtoを続けて1つの形式として、文を作っていきます。
問題1について
日本語訳で「私の父よりも年上」とあります。「よりも」という表現から、比較を表す文であることがわかります。
そして「よりも年上」ですが、senior toで表すことができます。「私の父よりも年上」は、 senior to my fatherで表します。
すると解答は次のようになります。
He was senior to my father.
(彼は私の父よりも年上だった。)
問題2について
日本語訳で「他のどのワインよりもすぐれています」とありますが、「よりもすぐれています」は、superior toで表すことができます。そしてsuperior to any other wineで、「他のどのワインよりもすぐれています」という意味になります。
すると解答は次のようになります。
This wine is superior to any other wine.
(このワインは他のどのワインよりもすぐれています。)
問題3について
日本語訳で「あれよりも劣っています」とありますが、「よりも劣っています」はinferior toで表すことができます。そしてinferior to thatで「あれよりも劣っています」という意味になります。
すると解答は次のようになります。
This is inferior to that.
(これはあれよりも劣っています。)
問題4について
日本語訳で「彼よりも年下」とありますが、「よりも年下」はjunior toで表すことができます。そしてjunior to himで「彼よりも年下」という意味になります。
すると解答は次のようになります。
She is junior to him.
(彼女は彼よりも年下です。)
問題5について
日本語訳で「会議に先立って彼に話をするつもりです」とあります。これは文を作るのがちょっと難しい問題となっています。
「先立って」は「よりも前に」という意味合いですから、prior toで表すことができます。そしてprior to the meetingで、「会議に先立って」という意味になります。
すると解答は次のようになります。
They are planning to talk to him prior to the meeting.
(彼らは会議に先立って彼に話をするつもりです。)
「彼に話をするつもり」は、ここではbe planning toを用いてそれを表す文を作っています。
talk to himで「彼に話をする」という意味です。これにbe planning toを置いて、次のようにします。
They are planning to talk to him
(彼らは彼に話をするつもりです。)
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