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数詞とは「one」や「two」のことを言います。「12」までは形が異なりますが、「13」からは「teen」のついた形になります。
1 one | 4 four | 5 five | 11 eleven |
12 twelve | 13 thirteen | 17 seventeen | 19 nineteen |
20以上は「twenty」などに「-(ハイフン)」をつけてから、「one」などを続けます。
20 twenty | 30 thirty | 40 forty(fourtyではありません) |
50 fifty | 80 eighty | 90 ninety | 21 twenty-one |
32 thirty-two | 97 ninety-seven | | |
100以上では「hundred」の後に「and」を続けますが、アメリカ英語ではよく省略されます。また「s」は数詞の後には続けません。
× two hundreds
101 one hundred (and) one
151 one hundred (and) fifty-one
1,000 one thousand
10,000 ten thousand
480,281 four hundred (and) eighty thousand two hundred (and) eighty-one
さらにそれ以上の例です。3桁ずつ呼び方が変わっていきます。
百万 one million | 10億 one billion | 1兆 one trillion |
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漠然とした数の例です。この場合は語尾に「s」がつきます。
hundreds of(何百の)
thousands of(何千の)
millions of(何百万の)
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・<序数詞について>
序数詞とは、「~番目」を表すことを言います。
4番目からは「th」をつけた形になります。
4 fourth (forthではありません) | 5 fifth |
9 ninth (ninethではありません) | 12 twelfth(スペル注意) |
20 twentieth | 21 twenty-first |
22 twenty-second | |
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年齢の言い方には次のような例があります。
a. She is ten years old.
b. She is a ten-year-old girl.
上の(b)の「year」は複数形ではありませんが、これは「-」で結ばれているために、「ten-year-old」が1つの形容詞になったものです。
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