1. ( about, how, you ) ?
(あなたはどうですか。)
2. ( a, next, about, how, week ) ?
(来週はいかかでしょうか。)
3. ( about, how, sitting ) here?
(ここに座りませんか。)
4. ( that, doing, about, how ) ?
(それをするのはどうですか。)
5. ( another, bottle, about, opening, how ) ?
(もう一本ボトルをあけましょうか。)
1. How about you?
(あなたはどうですか。)
2. How about a next week?
(来週はいかかでしょうか。)
3. How about sitting here?
(ここに座りませんか。)
4. How about doing that?
(それをするのはどうですか。)
5. How about opening another bottle?
(もう一本ボトルをあけましょうか。)
5問ともhow aboutを使って、文を作っていく問題です。( )の中の語句を並び替えて、文を作っていきます。
how aboutは、提案や勧誘、または意見を求めることができます。
文の作り方は、how aboutのあとに、動詞のing形か、名詞を置いて作っていきます。
問題1について
まずは、how aboutを文頭に置きます。それから名詞であるyouを、how aboutのあとに置きます。
すると、次の解答の文になります。
How about you?
(あなたはどうですか。)
問題2について
日本語訳の「来週」は、a next weekになります。
how aboutを文頭に置いてから、このa next weekを続けていきます。すると、次の解答になります。
How about a next week?
(来週はいかかでしょうか。)
問題3について
問題文で、hereはすでに置かれています。hereには、「ここに」という意味があります。
sittingはsitのing形です。sitは、「座る」という意味の動詞です。
how aboutを文頭に置いてから、この動詞のing形を続けていきます。すると、次のようになります。
How about sitting here?
(ここに座りませんか。)
問題4について
日本語訳の「それをする」は、doing thatになります。
doingはdoのing形です。doは、「~をする」という意味の動詞です。
how aboutを文頭に置いてから、この動詞のing形を続けていきます。すると、次のようになります。
How about doing that?
(それをするのはどうですか。)
問題5について 問題5
日本語訳の「もう一本」はanother bottleになります。anotherは、「もう1つの」という意味の形容詞です。
openingは、openのing形です。openは、「~をあける」という意味の動詞として使うことができます。
まずはhow aboutを文頭に置きますが、続けて動詞のing形であるopeningを置いていきます。すると、次のような解答になります。
How about opening another bottle?
(もう一本ボトルをあけましょうか。)
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