1. ( is, he, taller, as, as, Mary ) .
(彼はメアリーと背が同じです。)
2. ( is, as, as, kinder, Jane, she ) .
(彼女はジェーンと同じくらい親切です。)
3. ( is, older, not, as, as, he, he, looks ) .
(彼は外見ほどの年齢ではありません。)
4. ( like, much, as, as, you, eat ) .
(好きなだけ食べなさい。)
5. Go and ( as, as, much, you, can, learn ) .
(行って、できるだけ学びなさい。)
1. He is as tall as Mary.
(彼はメアリーと背が同じです。)
2. She is as kind as Jane.
(彼女はジェーンと同じくらい親切です。)
3. He is not as old as he looks.
(彼は外見ほどの年齢ではありません。)
4. Eat as much as you like.
(好きなだけ食べなさい。)
5. Go and learn as much as you can.
(行って、できるだけ学びなさい。)
asを使った文の中でも、as…asの文についての問題となります。
asを2つ使いますが、2つのasの間には、形容詞または副詞を置いていきます。
また間に置く形容詞または副詞は、「原級」になります。原級とは、比較変化をする前の、いわゆるもとの形のことです。
問題1について
日本語訳で「メアリーと背が同じです」とあります。「背が同じ」は、as tall asで表すことができます。そしてas tall as Maryで「メアリーと背が同じ」という意味になります。
すると、解答は次のようになります。
He is as tall as Mary.
(彼はメアリーと背が同じです。)
問題2について
日本語訳で「ジェーンと同じくらい親切です」とあります。「同じくらい親切」は、as kind asで表すことができます。そしてas kind as Janeで、「ジェーンと同じくらい親切」という意味になります。
すると、解答は次のようになります。
She is as kind as Jane.
(彼女はジェーンと同じくらい親切です。)
問題3について
日本語訳で「外見ほどの年齢ではありません」とあります。日本語訳でわかるように、これは否定を表す文になっています。否定を表す場合は、asの前にnotを置きます。
それはnot as…asの形になります。
日本語訳の「外見(彼の)」はhe looksで表すことができます。比較しているのは「年齢」ですが、すると、as old as he looksで「外見同様の年齢」となります。
解答は次のようになります。
He is not as old as he looks.
(彼は外見ほどの年齢ではありません。)
問題4について
日本語訳で「好きなだけ食べなさい」とあります。この「すきなだけ(あなたの)」ですが、「~だけ」は量的な意味合いを含んでいます。as much asで量的な意味を表すことができますが、これにyou likeを置くことで「あなたが好きなだけ」という意味になります。
すると次のような解答になります。
Eat as much as you like.
(好きなだけ食べなさい。)
問題5について
日本語訳で「できるだけ学びなさい」とあります。この「できるだけ」ですが、「~だけ」とここでも量的な意味を含んでいます。as much asはそれを表すために使うことができます。you canを置くことで、「あなたができるだけ」という意味合いになります。
go and learnは「行って、学びなさい」という意味になります。これにas much as you canを続けることで、次の解答のようになります。
Go and learn as much as you can.
(行って、できるだけ学びなさい。)
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