2. You should have come to the concert.
(あなたはそのコンサートに来たらよかったのに。)
3. You should have told me about it.
(あなたはそのことについて私に話しておくべきだった。)
4. I should have asked him.
(私は彼に聞いておけばよかった。)
5. You shouldn't have punished him.
(あなたは彼を罰するべきではなかった。)
解説です
should haveを使って文を作っていく問題です。これで「~をすればよかった」というように、「後悔」等を表すことができます。
should haveの後には、過去分詞を置きます。
問題1について
問題文はI did it.で、「私はそれをした。」という意味です。
これにshould haveを使っていきますが、まずは次のようになります。
I should have done it.
didはdoの過去形です。doの過去分詞はdoneになります。これをhaveの後に置いていきます。
このままでは解答になりませんが、それは解答が否定を表しているからです。そこで次のような解答になります。
I shouldn't have done it.
(私はそんなことをしなければよかった。)
問題2について
問題文はYou did not come to the concert.で、「あなたはそのコンサートに来なかった。」という意味です。
これをshould haveで表しますが、すると解答は次のようになります。
You should have come to the concert.
(あなたはそのコンサートに来たらよかったのに。)