1. ( is, what, Japan ) like?
(日本はどうですか。)
2. ( your, is, new, what, school ) like?
(あなたの新しい学校はどうですか。)
3. ( tomorrow, about, what, evening ) ?
(明日の夕方はいかがですか。)
4. ( his, about, what, feelings) ?
(彼の感じはどうですか。)
5. ( plan, this, about, what )?
(この計画はどうだろう。)
1. What is Japan like?
(日本はどうですか。)
2. What is your new school like?
(あなたの新しい学校はどうですか。)
3. What about tomorrow evening?
(明日の夕方はいかがですか。)
4. What about his feelings?
(彼の感じはどうですか。)
5. What about this plan?
(この計画はどうだろう。)
問題の1と2は、whatとlikeを使った疑問文を作っていきます。文の作り方はwhatを文頭に置き、likeを後ろのほうに置いて作っていきます。
それで、何かに対しての印象を聞くことができます。
問題の3~5は、what aboutを使った疑問文を作っていきます。文の作り方は、まずはwhat aboutをセットとして、文頭に置きます。それから名詞または動名詞(動詞のing形)を置いていきます。
それで提案や勧誘、意見を求めることができます。
問題1について
まずは、whatを文頭に置きます。likeは、すでに文の後ろに置いてあります。
whatのあとは疑問文の形にしていきますので、be動詞isの語順が逆になっていきます。すると、解答のようになります。
What is Japan like?
(日本はどうですか。)
問題2について
問題文ですが、「あなたの新しい学校」はyour new schoolで表すことができます。
そしてwhatを文頭に置きます。likeは、すでに文の後ろに置いてあります。
whatのあとは疑問文の形にしていきますので、be動詞isの語順が逆になります。したがってis your new schoolという形になります。すると、次のような解答になっていきます。
What is your new school like?
(あなたの新しい学校はどうですか。)
問題3について
ここからはwhat aboutを使った疑問文を作っていく問題です。
what aboutはセットとして使いますので、まずはこのwhat aboutを文頭に置くことになります。
what aboutのあとには、名詞または動名詞(ing形の動詞)を置きます。
問題文の日本語訳を見ると、「明日の夕方」がありますが、それはtomorrow evening(名詞)で表すことになります。すると、次のような解答になります。
What about tomorrow evening?
(明日の夕方はいかがですか。)
問題4について
まずはwhat aboutを文頭に置きます。次に問題文の日本語訳で、「彼の感じ」ですが、これは名詞としてhis feelingsで表すことができます。したがって、次のような解答になります。
What about his feelings?
(彼の感じはどうですか。)
問題5について
まずは、セットであるwhat aboutを文頭に置きます。それから問題の日本語訳にある「この計画」ですが、これは名詞としてthis planで表すことができます。
そこで次のような解答になります。
What about this plan?
(この計画はどうだろう。)
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