1. ( and, had, enough, enough, I, wine, food ) .
(私は十分な食事とワインをいただきました。)
2. ( eat, do, enough, you, not, bread ) .
(あなたは十分なパンを食べていません。)
3. ( to, had, that, she, sense, enough, realize ) .
(彼女はそれを理解するのに、十分な判断力を持っていた。)
4. ( is, enough, not, space, there ) in this book.
(この本には十分なスペースがありません。)
5. ( you, enough, not, do, time, have ) for me anymore.
(あなたは私のために十分な時間をもはや持っていません。)
1. I had enough food and enough wine.
(私は十分な食事とワインをいただきました。)
2. You do not eat enough bread.
(あなたは十分なパンを食べていません。)
3. She had enough sense to realize that.
(彼女はそれを理解するのに、十分な判断力を持っていた。)
4. There is not enough space in this book.
(この本には十分なスペースがありません。)
5. You do not have enough time for me anymore.
(あなたは私のために十分な時間をもはや持っていません。)
enoughについての基本的な使い方です。この場合はenoughを形容詞として使います。それは名詞の前に置いて使うことをいいます。
enoughには「十分な」という意味があります。名詞の前に置くことで、「十分な~」という意味になります。
問題1について
日本語訳では、「十分な食事とワイン」とあります。2つの( )の中にはenoughが入ります。enough food and enough wineで、「十分な食事とワイン」になります。すると、次のような解答になります。
I had enough food and enough wine.
(私は十分な食事とワインをいただきました。)
問題2について
日本語訳で「十分なパン」というのがあります。これはenough breadで表すことができます。そこで次のような解答になります。
You do not eat enough bread.
(あなたは十分なパンを食べていません。)
問題3について
問題文でsenseは、「感覚」や「判断力」という意味がある名詞です。日本語訳の「十分な判断力」は、enough senseで表すことができます。
また、日本語訳には「それを理解するのに」という部分がありますが、realizeは「理解する」という意味の動詞です。to realize thatで表すことができます。
そうすると、次のような解答になります。
She had enough sense to realize that.
(彼女はそれを理解するのに、十分な判断力を持っていた。)
問題4について
問題文でin this bookはすでに置かれています。これで「この本には」という意味になります。
日本語訳の「十分なスペース」の部分は、enough spaceになります。そこで次のような解答になります。
There is not enough space in this book.
(この本には十分なスペースがありません。)
問題5について
問題文でfor me anymoreはすでに置かれています。for meで「私のために」という意味になります。
anymoreは、「もはや」という意味の副詞です。たいていは否定文の中で使われます。
日本語訳の「十分な時間」は、enough timeで表すことができます。そこで次のような解答になります。
You do not have enough time for me anymore.
(あなたは私のために十分な時間をもはや持っていません。)
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