1.( doing, is, it ) .
(みんながそれをしています。)
2. There is ( to, do ) .
(何もすることがありません。)
3. ( there, was ) in the room.
(その部屋には誰もいませんでした。)
4. ( that, is ) ?
(以上でよろしいでしょうか。)
5. ( its, has, beauty ) .
(全てに美が備わっている。)
1. Everybody is doing it.
(みんながそれをしています。)
2. There is nothing to do.
(何もすることがありません。)
3. There was nobody in the room.
(その部屋には誰もいませんでした。)
4. Is that everything?
(以上でよろしいでしょうか。)
5. Everything has its beauty.
(全てに美が備わっている。)
nobody、nothing、everybody、everythingを使い分ける問題です。
nobodyとnothingは否定語で、nobodyが「誰もいない」という意味で、nothingが「何もない」という意味です。
everybodyは「誰でも」という意味で、everythingは「何でも」という意味です。
問題1について
問題文は肯定文です。日本語訳で「みんなが」とありますので、everybodyを使います。すると、解答は次のようになります。
Everybody is doing it.
(みんながそれをしています。)
問題2について
問題文は否定を表しています。日本語訳で「何も」とありますので、否定語のnothingを使います。すると、次のような解答になります。
There is nothing to do.
(何もすることがありません。)
問題3について
問題文は否定を表しています。日本語訳で「誰も」とありますので、否定語のnobodyを使います。すると、次のような解答になります。
There was nobody in the room.
(その部屋には誰もいませんでした。)
問題4について
問題文は疑問文です。日本語訳の「以上でよろしいでしょうか」は、「以上で全てですか」という意味です。そこでeverythingを使います。everythingは「何でも」という意味ですが、それは「全て」という意味でもあります。これを使うことで解答になります。
Is that everything?
(以上でよろしいでしょうか。)
問題5について
問題文は肯定文です。日本語訳に「全てに」がありますが、「全てのもの」という意味ですので、everythingを使います。すると、解答は次のようになります。
Everything has its beauty.
(全てに美が備わっている。)
Everything hasで「全てが持っている」という意味です。its beautyで「その美しさ」という意味です。
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