英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
詳細に解説
we、you、theyの総称用法(人称代名詞)
・<we、you、theyの総称用法>
we、you、theyは人称代名詞で、weは「私たちは」、youは「あなたは」または「あなたたちは」、theyは「彼らは」というような意味を表します。
これに加えて、これら3つの人称代名詞は、総称的に、「世間一般の人達」の意味も表すことができます。
3つの意味の違いは、話し手(I)と聞き手(you)の関係において次のようになります。
weは「話し手を含めた一般の人たち」を表します。
youは「聞き手を含めた一般の人たち」を表します。
theyは「話し手と聞き手を含まない一般の人たち」のことです。
これらの例としては次のようになります。
We had much rain last year.
(昨年は雨が多かったです。)
You are often forgetful as you age.
(歳を取るにつれて忘れっぽくなります。)
They say she will move.
(彼女は引っ越しをするという話です。)
これらのwe、you、theyは日本語には訳さない場合が多いです。
※このweとyouは、あまりその意味に差がないようにも思えますが、weは話し手を含めて比較的謙遜した意味になります。
それに対してyouは、聞き手に訴えるような意味になります。
※代名詞としてのoneも総称的に「一般の人」を表すのに用いられることがありますが、堅苦しい言い方や文語的になることから、一般的な総称用法としてはwe、you、theyのほうを用います。
・<weの他の総称用法>
Weの総称用法は「話し手を含めた一般の人たち」の意味ですが、話し手である「I」を含めて、聞き手との一体感や親しみ、愛情、同情を含めた意味として表すことができます。
たとえば「編集者のwe」という用法がありますが、これは著者や編集者が1人の場合でもweを用いる用法で、親しみや謙遜を表して伝えることができます。
そのような意味合いを含めて次のような用法の広がりがあります。
1.親心のwe
親心のweは、親が子供に言葉を伝えるときや、医者が患者に言葉を伝えるときに用いるもので、子供や患者を元気づけたりするなど愛情や同情を表す用法です。
How are we this morning?
(今朝は気分はどうかね。)
2.会社・店などのwe
会社・店などのweは、いわゆる「当社は」や「当店は」というように表されます。
Our store does not carry this kind of watch.
(当店ではこのタイプの時計を扱っておりません。)
※「当社は」や「当店は」という意味から、同様の用法として話し手と聞き手が同じ乗り物に乗っている場合に「(私たちが乗船している)この船は」や「(私たちが乗車している)この列車は」というように表すこともできます。
3.君主のwe
君主のweという用法もありますが、これは君主が公式に述べる場合に、自分のことをいうときにIの代わりにweを用いるものです。
ただ現在において、事実上この用法は使われていません。
we、you、theyは人称代名詞で、weは「私たちは」、youは「あなたは」または「あなたたちは」、theyは「彼らは」というような意味を表します。
これに加えて、これら3つの人称代名詞は、総称的に、「世間一般の人達」の意味も表すことができます。
3つの意味の違いは、話し手(I)と聞き手(you)の関係において次のようになります。
weは「話し手を含めた一般の人たち」を表します。
youは「聞き手を含めた一般の人たち」を表します。
theyは「話し手と聞き手を含まない一般の人たち」のことです。
これらの例としては次のようになります。
We had much rain last year.
(昨年は雨が多かったです。)
You are often forgetful as you age.
(歳を取るにつれて忘れっぽくなります。)
They say she will move.
(彼女は引っ越しをするという話です。)
これらのwe、you、theyは日本語には訳さない場合が多いです。
※このweとyouは、あまりその意味に差がないようにも思えますが、weは話し手を含めて比較的謙遜した意味になります。
それに対してyouは、聞き手に訴えるような意味になります。
※代名詞としてのoneも総称的に「一般の人」を表すのに用いられることがありますが、堅苦しい言い方や文語的になることから、一般的な総称用法としてはwe、you、theyのほうを用います。
・<weの他の総称用法>
Weの総称用法は「話し手を含めた一般の人たち」の意味ですが、話し手である「I」を含めて、聞き手との一体感や親しみ、愛情、同情を含めた意味として表すことができます。
たとえば「編集者のwe」という用法がありますが、これは著者や編集者が1人の場合でもweを用いる用法で、親しみや謙遜を表して伝えることができます。
そのような意味合いを含めて次のような用法の広がりがあります。
1.親心のwe
親心のweは、親が子供に言葉を伝えるときや、医者が患者に言葉を伝えるときに用いるもので、子供や患者を元気づけたりするなど愛情や同情を表す用法です。
How are we this morning?
(今朝は気分はどうかね。)
2.会社・店などのwe
会社・店などのweは、いわゆる「当社は」や「当店は」というように表されます。
Our store does not carry this kind of watch.
(当店ではこのタイプの時計を扱っておりません。)
※「当社は」や「当店は」という意味から、同様の用法として話し手と聞き手が同じ乗り物に乗っている場合に「(私たちが乗船している)この船は」や「(私たちが乗車している)この列車は」というように表すこともできます。
3.君主のwe
君主のweという用法もありますが、これは君主が公式に述べる場合に、自分のことをいうときにIの代わりにweを用いるものです。
ただ現在において、事実上この用法は使われていません。