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>I'd like to wouldの応用
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I'd like to wouldの応用
「I'd like to+動詞の原形」
で、
「~をしたい」という意味で使うことができます。
「I want to+動詞の原形」や、「I like to+動詞の原形」も同じ意味ですが、それらよりも丁寧な言い方になります。
また「I'd」は「I would」の短縮形ですが、口語では「I'd」にするのが普通です。
I'd like to watch
a soccer game on TV tonight.
(今夜はサッカーの試合をテレビで見たいです。)
I'd like to see
her.(彼女に会いたいです。)
また、「to+動詞の原形」のない
I'd like だけに「名詞」を続けると、「(その名詞)がほしい」という意味で使うことができます。
I'd like
a coffee.(コーヒーが飲みたいです。)
I'd like
a drink.(飲み物がほしいです。)
I'd like
a glass of wine.(グラス1杯のワインがほしいです。)
※
「to」の後を完了形にすると、一段階過去の意味になります。
これは
「~をしたかった」という意味になりますが、結局「できなかった」という意味です。
I'd like to have seen her.(彼女に会いたかった。)
※
「coffee」や「tea」は不可算名詞なので、普通は「a (an)」をつけられません。
しかし、店などで注文するときは、「1杯のコーヒー」という意味でつけることができます。
また「2杯のコーヒー」は、「two coffee(s)」になります。
※
注文する場合を除いては、不可算名詞を数えるときに
「a cup of+名詞」
などを使います。
a cup of coffee(コーヒーを1杯)
a bottle of beer(ビールを1本)
また、複数を表す場合は
「a cup of」のほうを複数形にします。
two
cups
of coffee
two
bottles
of beer
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