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should have+過去分詞 助動詞と完了形
「should have+過去分詞」
で、「~をすればよかった」や「~をしなければならなかった」という意味で使うことができます。
これは
「何かをするべきだったのにそれをしなかった」というように、「後悔」または「非難」の意味で使うことになります。
「have」の後には、「過去分詞」が続きます。過去形ではありません。
You
should have stopped
it.
(それをやめておけばよかったのに。)
I
should have told
you about it.
(そのことについて話しておけばよかった。)
He
should have accepted
the responsibility.
(彼が責任を取るべきだったんだ。)
否定は
「shouldn't have」
にします。
そうすると
「~をすべきではなかった」
という意味になります。
I
shouldn't have tried
to do that.
(そんなことをしようとするべきではなかった。)
I
shouldn't have said
such a thing.
(そのようなことを言うべきではなかった。)
※
「~をしたはずだ」というように、過去に対する推測を表すこともできます。
しかし「推測」の意味では、「may have+過去分詞」のほうを使うことが多いです。
I sent a letter three days ago. It should have arrived.
(3日前に手紙を送りました。それは着いているはずです。)
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