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「what is more」は「さらに」や「おまけに」というように、「良いこと」を重ねて言うときに使うことができます。
それとは逆に「what is worse」は「もっと悪いことに」という意味で使います。
He is a violinist, and what is more, he is a scholar.
(彼はヴァイオリニストだし、おまけに学者です。)
It's expensive, and what is worse, it's out of date.
(それは高いし、さらに流行遅れだ。)
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