英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
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I would rather 仮定法
I would rather に動詞の原形ではなく、「主語+過去形」を続けると「むしろ~だといいのに」という意味で使うことができます。
この「rather」以下の文は仮定法になります。
仮定法を使うところから、間接的に控え目な表現として使うことができます。
I would rather she went there.
(彼女がそこへ行ってくれるといいのだが。)
We would rather he told her about it.
(彼がそのことについて彼女に伝えてくれるといいのだが。)
この「rather」以下の文は仮定法になります。
仮定法を使うところから、間接的に控え目な表現として使うことができます。
I would rather she went there.
(彼女がそこへ行ってくれるといいのだが。)
We would rather he told her about it.
(彼がそのことについて彼女に伝えてくれるといいのだが。)