英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
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enoughの定形表現の例について
enoughは形容詞と副詞と代名詞としての用法があります。それぞれ「十分な」という意味で用いられます。
形容詞の用法についてはenough(形容詞)についての中で解説をしています。
ここでは形容詞や副詞、代名詞の用法というよりは、定形表現として使われる例について解説をしています。
まずはenoughが用いられる例は次のようになります。
a. She has enough money.
(彼女は十分なお金を持っています。)
b. I have enough eggs.
(私は十分な卵を持っています。)
上のaとbの例はenough(形容詞)についての中でも掲載している例です。enough moneyは「十分なお金」という意味になりますし、enough eggsは「十分な卵」という意味になります。これらは基本的な形容詞としてのenoughの用法例です。
さて次が定形表現の例になります。
c. Enough!
(もう十分だ!)
enoughには「十分な」という意味がありますが、それをダイレクトに用いることで「もう十分だ。」という意味になります。これは話し手が怒っていたり、うるさいと感じたりするときなどに用いますが、強い意味もありますので使うときには注意も必要となります。
この使用例は次のようになります。
d. Enough! Let's move on.
(もう十分だ。次に行こう。)
cのEnough!については、That's enough!で言い換えることもできます。
次も定形表現の例です。
e. Enough of your excuses.
(君の言い訳はもういいです。)
excusesには「言い訳」という意味がありますが、それにenoughはそれが「十分」という意味として、相手の言い訳を否定する文になっています。
このeの使用例は次のようになります。
f. Enough of your excuses. You just need to admit that you forgot.
(君の言い訳はもういいです。君は忘れたことを認めるだけでいい。)
うんざりするという表現では、次の例もあります。同じenoughの意味から類似する使い方にもなります。
g. Enough is enough.
(もうたくさんだ。)
h. Enough is enough. I'm not putting up with this.
(もう限界です。これにはもう耐えていけないです。)
gはenoughの表現ですが、hはその使い方の例になります。
次のenoughの例は、使い方によってはやわらかい表現です。
i. Enough said.
(これ以上言わなくていい。/それで十分伝わった。)
iは相手の話すことについて、途中でさえぎる形にもなります。それ以上話さなくても、十分理解できたという場合に使うことができます。そこから意味としては「これ以上言わなくてもいい。」と強い意味もあれば、「それで十分伝わった。」と少しやわらかい意味もあります。
またこれについては次のように使うことができます。
j. She apologized to me. Enough said.
(彼女は私に謝りました。それで十分伝わりました。)
jは彼女が謝ったということだけで、相手に十分真意が伝わったという意味です。
ここまではenoughの意味から、用い方によってはかなり強い意味にもなるenoughの例でしが、次からはやわらかい意味で用いることができる例です。
k. Close Enough.
(まあそんなところです。/近い。/だいたいあっている。)
kでcloseは「近い」という意味ですが、そこから「まあ合っている。」や「正解に近い。」の意味で用いることができます。この使用例ついては次のようになります。
l. Your guess is close enough.
(君の推測はほぼ合っています。)
lでguessは「推測」の意味です。その推測に「近い」という意味でclose enoughが用いられている例です。次もやわらかい意味で用いることができます。
m. Enough for me.
(私にはこれで十分です。)
mは、for me「私にとって」、それが十分であることを意味している例です。これは次のように使うことができます。
n. A simple meal is enough for me.
(簡素な食事で私には十分です。)
nでa simple mealは「簡素な食事」という意味ですが、それにenough for meを加えて、それだけで私には十分という意味になります。次も良い意味で使うことができる例です。
o. Good Enough.
(十分良いです。)
oではgoodを用いていますが、そのとおりに「十分良い」という意味で使うことができます。この例は次のように使うことができます。
p. The design isn't beautiful, but it's good enough.
(デザインは美しくはないけれども、それは十分に良いものです。)
pでは、話し手がthe design isn't beautiful「デザインは美しくない」と伝えていますが、それでもit's good enough「十分に良い」とも伝えています。
q. That's enough for today.
(今日はここまでで十分です。)
qはenoughにfor todayを加えている例ですが、これで「今日のところは十分」という意味で用いることができます。これは次のように使うことができます。
r. We practiced hard. That's enough for today.
(我々はしっかりと練習したからね。今日はここまでにしよう。)
rでpracticedは「練習する」という意味の過去形の動詞ですが、それにhardを加えて「しっかり練習した」という意味にすることができます。
つづいてThat's enough for today.を「今日のところは十分」という意味で用いています。
enoughに関する定形表現はほかにもあり、ここまでの例は一部です。
ここまでの例を一覧にすると次のようになります。
1. Enough!
(もう十分だ!)
2. Enough of your excuses.
(君の言い訳にはもういいです。)
3. Enough is enough.
(もうたくさんだ。)
4. Enough said.
(これ以上言わなくていい。/それで十分伝わった。)
5. Close Enough.
(まあそんなところです。)(近い。)(だいたいあっている。)
6. Enough for me.
(私にはこれで十分です。)
7. Good Enough.
(十分良いです。)
8. That's enough for today.
(今日はここまでで十分です。)
形容詞の用法についてはenough(形容詞)についての中で解説をしています。
ここでは形容詞や副詞、代名詞の用法というよりは、定形表現として使われる例について解説をしています。
まずはenoughが用いられる例は次のようになります。
a. She has enough money.
(彼女は十分なお金を持っています。)
b. I have enough eggs.
(私は十分な卵を持っています。)
上のaとbの例はenough(形容詞)についての中でも掲載している例です。enough moneyは「十分なお金」という意味になりますし、enough eggsは「十分な卵」という意味になります。これらは基本的な形容詞としてのenoughの用法例です。
さて次が定形表現の例になります。
c. Enough!
(もう十分だ!)
enoughには「十分な」という意味がありますが、それをダイレクトに用いることで「もう十分だ。」という意味になります。これは話し手が怒っていたり、うるさいと感じたりするときなどに用いますが、強い意味もありますので使うときには注意も必要となります。
この使用例は次のようになります。
d. Enough! Let's move on.
(もう十分だ。次に行こう。)
cのEnough!については、That's enough!で言い換えることもできます。
次も定形表現の例です。
e. Enough of your excuses.
(君の言い訳はもういいです。)
excusesには「言い訳」という意味がありますが、それにenoughはそれが「十分」という意味として、相手の言い訳を否定する文になっています。
このeの使用例は次のようになります。
f. Enough of your excuses. You just need to admit that you forgot.
(君の言い訳はもういいです。君は忘れたことを認めるだけでいい。)
うんざりするという表現では、次の例もあります。同じenoughの意味から類似する使い方にもなります。
g. Enough is enough.
(もうたくさんだ。)
h. Enough is enough. I'm not putting up with this.
(もう限界です。これにはもう耐えていけないです。)
gはenoughの表現ですが、hはその使い方の例になります。
次のenoughの例は、使い方によってはやわらかい表現です。
i. Enough said.
(これ以上言わなくていい。/それで十分伝わった。)
iは相手の話すことについて、途中でさえぎる形にもなります。それ以上話さなくても、十分理解できたという場合に使うことができます。そこから意味としては「これ以上言わなくてもいい。」と強い意味もあれば、「それで十分伝わった。」と少しやわらかい意味もあります。
またこれについては次のように使うことができます。
j. She apologized to me. Enough said.
(彼女は私に謝りました。それで十分伝わりました。)
jは彼女が謝ったということだけで、相手に十分真意が伝わったという意味です。
ここまではenoughの意味から、用い方によってはかなり強い意味にもなるenoughの例でしが、次からはやわらかい意味で用いることができる例です。
k. Close Enough.
(まあそんなところです。/近い。/だいたいあっている。)
kでcloseは「近い」という意味ですが、そこから「まあ合っている。」や「正解に近い。」の意味で用いることができます。この使用例ついては次のようになります。
l. Your guess is close enough.
(君の推測はほぼ合っています。)
lでguessは「推測」の意味です。その推測に「近い」という意味でclose enoughが用いられている例です。次もやわらかい意味で用いることができます。
m. Enough for me.
(私にはこれで十分です。)
mは、for me「私にとって」、それが十分であることを意味している例です。これは次のように使うことができます。
n. A simple meal is enough for me.
(簡素な食事で私には十分です。)
nでa simple mealは「簡素な食事」という意味ですが、それにenough for meを加えて、それだけで私には十分という意味になります。次も良い意味で使うことができる例です。
o. Good Enough.
(十分良いです。)
oではgoodを用いていますが、そのとおりに「十分良い」という意味で使うことができます。この例は次のように使うことができます。
p. The design isn't beautiful, but it's good enough.
(デザインは美しくはないけれども、それは十分に良いものです。)
pでは、話し手がthe design isn't beautiful「デザインは美しくない」と伝えていますが、それでもit's good enough「十分に良い」とも伝えています。
q. That's enough for today.
(今日はここまでで十分です。)
qはenoughにfor todayを加えている例ですが、これで「今日のところは十分」という意味で用いることができます。これは次のように使うことができます。
r. We practiced hard. That's enough for today.
(我々はしっかりと練習したからね。今日はここまでにしよう。)
rでpracticedは「練習する」という意味の過去形の動詞ですが、それにhardを加えて「しっかり練習した」という意味にすることができます。
つづいてThat's enough for today.を「今日のところは十分」という意味で用いています。
enoughに関する定形表現はほかにもあり、ここまでの例は一部です。
ここまでの例を一覧にすると次のようになります。
1. Enough!
(もう十分だ!)
2. Enough of your excuses.
(君の言い訳にはもういいです。)
3. Enough is enough.
(もうたくさんだ。)
4. Enough said.
(これ以上言わなくていい。/それで十分伝わった。)
5. Close Enough.
(まあそんなところです。)(近い。)(だいたいあっている。)
6. Enough for me.
(私にはこれで十分です。)
7. Good Enough.
(十分良いです。)
8. That's enough for today.
(今日はここまでで十分です。)