英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
詳細に解説
or else(さもないと)について
elseは単独では「そのほかに」という意味があり、副詞として用いることができます。
そして不定代名詞や副詞、疑問詞の後ろに置いて用いることが多いです。
この場合のelseの用法については、elseについての中で解説をしています。
ところでelseの前にorを用いた、or elseの形は「そうでなければ」や「もしくは」という意味で用いることができます。
命令文や意味的にそれに沿った中で用いることで、おどしや警告の意味で用いることができます。
たとえば次の例になります。
a. Hurry up, or else you'll miss the train.
(急いで、さもないとあなたはその列車に乗り遅れますよ。)
上の例ではHurry up「急いで」のうしろに、or else「さもないと」を置いています。
このor elseが示すのは、you'll miss the train「あなたはその列車に乗り遅れますよ」で、生じるであろうこの結果について注意をしています。
このor elseは、接続詞的に用いられています。
上のaについては、次のようにすることもできます。
b. Hurry up, or you'll miss the train.
(急いで、そうしないとあなたはその列車に乗り遅れますよ。)
上のbでは、orの後ろに置かれていたelseを省略しています。
orは普通省略しませんが、elseは省略することができます。
また、aとbでは、多少のニュアンスの違いがあります。
bのelseを省略した場合よりも、aのelseを用いたほうが、より警告的な意味が強くなります。
次もor elseを用いた例になります。
c. Put on a coat, or else you'll get cold.
(コートを着なさい、さもないと寒くなりますよ。)
d. We need to leave now, or else we'll miss the train.
(私たちは今出発する必要があります、さもないとその列車に乗り遅れます。)
e. Study harder, or else you'll fail the certification exam.
(もっと勉強をしなさい、さもないとあなたはその資格試験に落ちますよ。)
f. Keep quiet, or else someone will hear us.
(静かにして、さもないと誰かが私たちのことを聞いてしまいますよ。)
上の例で、cではPut on a coat「コートを着なさい」を用いた命令文で、or elseを用いています。
or else「さもないと」が注意として、you'll get cold「あなたは寒くなりますよ」を示します。
dは、後ろの文がaの例と似ていますが、aとは異なりdは命令文ではありません。
ただ意味的にneedを用いて「~する必要がある」という意味の文になっています。
この場合でも、or elseは「さもないと」という意味です。
ところで、次もor elseの例ですが、少し形が異なります。
g. Do as you're told, or else.
(言われたとおりにしなさい、さもないと。)
上のgですが、Do as you're toldは「あなたが言われたとおりにしなさい」という意味ですが、その後ろにつづくor elseは、普通「さもないと」という意味で、さらにその後ろに続く「結果」を示します。
ところがgでは、or elseの後ろに続く文がありません。
実は、この後ろに続く文は省略がされています。
省略されていますが、そこには「さもないと」、「望まない結果が起きる」という意味が含まれています。
上のgについて、or elseの後ろの文を省略しないで、あえてその文を加えると次のようにすることができます。
h. Do as you're told, or else something bad will happen.
(言われたとおりにしなさい、さもないと、何か悪いことが起きますよ。)
上のhですが、gのor elseの後ろに something bad will happen「何か悪いことが起きますよ。」を加えています。
これはor elseが、結果として示す内容になりますが、gではこの部分が、おどしや警告の意味を暗示する形で省略されています。
そして不定代名詞や副詞、疑問詞の後ろに置いて用いることが多いです。
この場合のelseの用法については、elseについての中で解説をしています。
ところでelseの前にorを用いた、or elseの形は「そうでなければ」や「もしくは」という意味で用いることができます。
命令文や意味的にそれに沿った中で用いることで、おどしや警告の意味で用いることができます。
たとえば次の例になります。
a. Hurry up, or else you'll miss the train.
(急いで、さもないとあなたはその列車に乗り遅れますよ。)
上の例ではHurry up「急いで」のうしろに、or else「さもないと」を置いています。
このor elseが示すのは、you'll miss the train「あなたはその列車に乗り遅れますよ」で、生じるであろうこの結果について注意をしています。
このor elseは、接続詞的に用いられています。
上のaについては、次のようにすることもできます。
b. Hurry up, or you'll miss the train.
(急いで、そうしないとあなたはその列車に乗り遅れますよ。)
上のbでは、orの後ろに置かれていたelseを省略しています。
orは普通省略しませんが、elseは省略することができます。
また、aとbでは、多少のニュアンスの違いがあります。
bのelseを省略した場合よりも、aのelseを用いたほうが、より警告的な意味が強くなります。
次もor elseを用いた例になります。
c. Put on a coat, or else you'll get cold.
(コートを着なさい、さもないと寒くなりますよ。)
d. We need to leave now, or else we'll miss the train.
(私たちは今出発する必要があります、さもないとその列車に乗り遅れます。)
e. Study harder, or else you'll fail the certification exam.
(もっと勉強をしなさい、さもないとあなたはその資格試験に落ちますよ。)
f. Keep quiet, or else someone will hear us.
(静かにして、さもないと誰かが私たちのことを聞いてしまいますよ。)
上の例で、cではPut on a coat「コートを着なさい」を用いた命令文で、or elseを用いています。
or else「さもないと」が注意として、you'll get cold「あなたは寒くなりますよ」を示します。
dは、後ろの文がaの例と似ていますが、aとは異なりdは命令文ではありません。
ただ意味的にneedを用いて「~する必要がある」という意味の文になっています。
この場合でも、or elseは「さもないと」という意味です。
ところで、次もor elseの例ですが、少し形が異なります。
g. Do as you're told, or else.
(言われたとおりにしなさい、さもないと。)
上のgですが、Do as you're toldは「あなたが言われたとおりにしなさい」という意味ですが、その後ろにつづくor elseは、普通「さもないと」という意味で、さらにその後ろに続く「結果」を示します。
ところがgでは、or elseの後ろに続く文がありません。
実は、この後ろに続く文は省略がされています。
省略されていますが、そこには「さもないと」、「望まない結果が起きる」という意味が含まれています。
上のgについて、or elseの後ろの文を省略しないで、あえてその文を加えると次のようにすることができます。
h. Do as you're told, or else something bad will happen.
(言われたとおりにしなさい、さもないと、何か悪いことが起きますよ。)
上のhですが、gのor elseの後ろに something bad will happen「何か悪いことが起きますよ。」を加えています。
これはor elseが、結果として示す内容になりますが、gではこの部分が、おどしや警告の意味を暗示する形で省略されています。