|
「have to」は助動詞として使いますが、その否定形は「do not」を前に置きます。
助動詞として使いますが、否定文では一般の動詞として使うことになります。
そして意味は「~をしなくてもいい」になります。
You don't have to work very hard.
(そんなに一生懸命働かなくてもいいですよ。)
She doesn't have to explain this.
(このことを彼女は説明する必要がありません。)
※「~をしなくてもいい」という意味は「need not」と同じです。
「need」は動詞と助動詞の双方で使われますが、助動詞の「need」は否定文と疑問文にしか使われません。
また動詞として使われることが多く、助動詞としてはあまり使われません。
|