英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
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人を主語にした形容詞と to不定詞・that節
この場合の形容詞は、人の感情や状態をあらわす形容詞のことです。
たとえばhappyやbusy、tiredなどの形容詞があります。これらの形容詞を叙述用法として用いる場合に、主語の位置には人または人以外の生物が自然と置かれることになります。
このことについては人を主語にする感情表現の形容詞で解説しています。
ここでは人を主語にした形容詞の文に、to不定詞またはthat節を続けて、そうなった理由や原因をあらわす用法について解説しています。
※to不定詞とは「to+動詞の原形」の形のことです。
that節とは、節が「主語+動詞」のことですので、that+主語+動詞ということになります。
gladは「うれしい」や「楽しい」という意味を持つ形容詞で、人の感情をあらわすことができます。
a. I am glad.
(私はうれしいです。)
aのようにIを主語において、叙述用法として形容詞のgladを置くことで、gladは主語Iの感情をあらわしています。
このとき動詞の後ろに感情表現の形容詞を置くことになるので、この形容詞は主語について間接的で一時的な表現をしていることになります。
この文の後ろにto不定詞を続けると、(人が)そうなった理由や原因をあらわすことができます。
b. I am glad to hear that.
(私はそのことを聞いてうれしいです。)
c. I am happy to meet you.
(私はあなたに会えてうれしいです。)
bではto不定詞としてto hear thatが続いていますが、この部分の意味は「そのことを聞いて」という意味です。このto不定詞が理由をあらわしていることになります。
cの文も類似する文となっています。
また(人が)そうなった理由や原因は、to不定詞のほかにthat節を用いて表すこともできます。
d. She is delighted that you are well.
(彼女はあなたが元気なので喜んでいます。)
e. You were lucky that you met her.
(あなたは彼女に会えて運がよかった。)
dはShe is delighted.「彼女は喜んでいます。」の文にthat節を続けている文です。
節とは「主語+動詞」のことをいい、that節は「that+主語+動詞」のことをいいます。
dのthat節はthat you are wellで、「あなたが元気です」という意味ですが、これがShe is delightedの理由や原因として、文の後ろに置かれています。
eも同様な例です。
eのYou were lucky.は「あなたは運がよかった。」という意味の、形容詞の叙述用法の文です。こうなった理由または原因として、that節のthat you met herは「あなたが彼女に会った。」という意味で、その後ろに続いています。
※この場合のthat節では、口語においてthatが省略されることが多いです。
※「不定詞」とは、簡単に言うと「動詞を変化させない」ということです。
そこでto不定詞とは、to+動詞の原形ということになります。
ほかにもう1つ「原形不定詞」というものがありますが、これも簡単に言うと「to」のない「動詞の原形」のことをいいます。
これには、助動詞に続く動詞が原形不定詞に相当します。
ほかには知覚動詞や使役動詞の文においても、原形不定詞が用いられます。
たとえばhappyやbusy、tiredなどの形容詞があります。これらの形容詞を叙述用法として用いる場合に、主語の位置には人または人以外の生物が自然と置かれることになります。
このことについては人を主語にする感情表現の形容詞で解説しています。
ここでは人を主語にした形容詞の文に、to不定詞またはthat節を続けて、そうなった理由や原因をあらわす用法について解説しています。
※to不定詞とは「to+動詞の原形」の形のことです。
that節とは、節が「主語+動詞」のことですので、that+主語+動詞ということになります。
gladは「うれしい」や「楽しい」という意味を持つ形容詞で、人の感情をあらわすことができます。
a. I am glad.
(私はうれしいです。)
aのようにIを主語において、叙述用法として形容詞のgladを置くことで、gladは主語Iの感情をあらわしています。
このとき動詞の後ろに感情表現の形容詞を置くことになるので、この形容詞は主語について間接的で一時的な表現をしていることになります。
この文の後ろにto不定詞を続けると、(人が)そうなった理由や原因をあらわすことができます。
b. I am glad to hear that.
(私はそのことを聞いてうれしいです。)
c. I am happy to meet you.
(私はあなたに会えてうれしいです。)
bではto不定詞としてto hear thatが続いていますが、この部分の意味は「そのことを聞いて」という意味です。このto不定詞が理由をあらわしていることになります。
cの文も類似する文となっています。
また(人が)そうなった理由や原因は、to不定詞のほかにthat節を用いて表すこともできます。
d. She is delighted that you are well.
(彼女はあなたが元気なので喜んでいます。)
e. You were lucky that you met her.
(あなたは彼女に会えて運がよかった。)
dはShe is delighted.「彼女は喜んでいます。」の文にthat節を続けている文です。
節とは「主語+動詞」のことをいい、that節は「that+主語+動詞」のことをいいます。
dのthat節はthat you are wellで、「あなたが元気です」という意味ですが、これがShe is delightedの理由や原因として、文の後ろに置かれています。
eも同様な例です。
eのYou were lucky.は「あなたは運がよかった。」という意味の、形容詞の叙述用法の文です。こうなった理由または原因として、that節のthat you met herは「あなたが彼女に会った。」という意味で、その後ろに続いています。
※この場合のthat節では、口語においてthatが省略されることが多いです。
※「不定詞」とは、簡単に言うと「動詞を変化させない」ということです。
そこでto不定詞とは、to+動詞の原形ということになります。
ほかにもう1つ「原形不定詞」というものがありますが、これも簡単に言うと「to」のない「動詞の原形」のことをいいます。
これには、助動詞に続く動詞が原形不定詞に相当します。
ほかには知覚動詞や使役動詞の文においても、原形不定詞が用いられます。