英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
詳細に解説
anyとsomeについて
anyとsomeは、形容詞として「いくつかの~」という意味で用いることができます。
これらは可算名詞と不可算名詞の両方に用いることができます。
そして普通は、anyは否定文と疑問文で使い、someは肯定文で使います。
次はその例です。
a. I have some money.
(私はいくらかのお金を持っています。)
b. Do you have any brothers?
(だれか兄弟はいますか。)
c. I don't have any CD.
(私はCDをまったく持っていません。)
aは肯定文でsomeを用いています。
bは疑問文で、cは否定文ですが、それぞれにanyを用いています。
上の例のようにsomeとanyには「いくつかの」という意味がありますが、含まれているニュアンスが少し違います。
anyは「不特定」を意味として含みますが、someは「あるもの」というように、「ぼんやりとした特定物」を意味として含みます。
d. I saw you in some newspaper.
(私はあなたをある新聞で見ました。)
dの例では「ある新聞」というように、なにかしら思い当たる新聞が、話し手の記憶にあることを意味しています。
※上の例は普通の用法ですが、次のように肯定文でもanyを用いる場合があります。
その場合は、「いくつかの」ではなくて、「どんなものでも」というように異なる意味になります。
e. You can have any cake on the table.
(テーブルのどのケーキを食べてもいいです。)
※否定文のanyは、cの例のように「少しもない」という意味になります。
これは not...any の語順で使うことで、全体否定の文になるからです。
否定語のnotは語順として、必ずanyの前に置きます。
anyの後ろのほうに置くことができません。
※意味的にanyは「不特定のもの」、someははっきり特定しませんが「ある一定のもの」を指します。
そこで、someは肯定文で使うのが普通ですが、あることを期待して話す場合には、疑問文でもsomeを使うことになります。
f. Did you buy some coffee?
(コーヒーを買ってきてくれましたか。)
g. Why don't you have some tea?
(お茶でもいかがですか。)
fは疑問文でsomeを用いていますが、話し手はコーヒーを買ってきてくれているだろうと期待して話しています。
gは「勧誘」をあらわす文ですが、someが「あることを期待する」ことから、gのように「勧誘」を表す文でもsomeを用います。
これらは可算名詞と不可算名詞の両方に用いることができます。
そして普通は、anyは否定文と疑問文で使い、someは肯定文で使います。
次はその例です。
a. I have some money.
(私はいくらかのお金を持っています。)
b. Do you have any brothers?
(だれか兄弟はいますか。)
c. I don't have any CD.
(私はCDをまったく持っていません。)
aは肯定文でsomeを用いています。
bは疑問文で、cは否定文ですが、それぞれにanyを用いています。
上の例のようにsomeとanyには「いくつかの」という意味がありますが、含まれているニュアンスが少し違います。
anyは「不特定」を意味として含みますが、someは「あるもの」というように、「ぼんやりとした特定物」を意味として含みます。
d. I saw you in some newspaper.
(私はあなたをある新聞で見ました。)
dの例では「ある新聞」というように、なにかしら思い当たる新聞が、話し手の記憶にあることを意味しています。
※上の例は普通の用法ですが、次のように肯定文でもanyを用いる場合があります。
その場合は、「いくつかの」ではなくて、「どんなものでも」というように異なる意味になります。
e. You can have any cake on the table.
(テーブルのどのケーキを食べてもいいです。)
※否定文のanyは、cの例のように「少しもない」という意味になります。
これは not...any の語順で使うことで、全体否定の文になるからです。
否定語のnotは語順として、必ずanyの前に置きます。
anyの後ろのほうに置くことができません。
※意味的にanyは「不特定のもの」、someははっきり特定しませんが「ある一定のもの」を指します。
そこで、someは肯定文で使うのが普通ですが、あることを期待して話す場合には、疑問文でもsomeを使うことになります。
f. Did you buy some coffee?
(コーヒーを買ってきてくれましたか。)
g. Why don't you have some tea?
(お茶でもいかがですか。)
fは疑問文でsomeを用いていますが、話し手はコーヒーを買ってきてくれているだろうと期待して話しています。
gは「勧誘」をあらわす文ですが、someが「あることを期待する」ことから、gのように「勧誘」を表す文でもsomeを用います。