英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
詳細に解説
severalについて
severalは形容詞として「いくつかの」という意味ですが、実際の数量は漠然としています。
これは話し手の感じ方や文脈の中での感じ方によることになりますが、たとえば3個以上だけれども10個くらいまで、または5個か6個くらいの数量的意味があります。
さらにa fewの意味よりも多いけれども、manyの意味よりは少ないなどもあります。
その意味ではsomeにも似ています。しかしながらもsomeは可算名詞と不可算名詞に用いることができますが、severalは「可算名詞」にしか用いることができません。
a. He has several watches.
(彼は数個の腕時計を持っています。)
b. I stayed at a hotel for several days.
(私は数日間ホテルに泊まりました。)
aとbではそれぞれにseveralを用いていて、several watchesで数個の腕時計という意味になり、several daysで数時間という意味になります。
aで彼は3個か4個の腕時計を持っているかもしれませんし、bでの話し手は5泊か6泊の滞在をしたかもしれません。
次も同様の例です。
c. Several people were waiting in line.
(数人の人たちが列に並んでいました。)
d. He called me several times, which was annoying.
(彼は私に何度か電話をしてきて、迷惑でした。)
cではseveral peopleで数人の人たちという意味になり、dではseveral timesで何度かという意味になります。
※severalには「いくつかの」のほかにも、「それぞれの」や「さまざまの」という意味があります。この場合は、one'sの後ろにおいて使われることが多いです。これは書き言葉的な用法となります。
d. After the meeting, they went their several ways.
(打合せの後、彼らはそれぞれに散っていった。)
dのseveralは「いくつかの」という意味ではなく、theirと用いて「彼らのそれぞれの」という意味になります。their several waysは「彼らのそれぞれの道」という意味になります。このseveralはseparateと同じ意味です。けれどもこの意味においてのseveralは書き言葉的です。
※manyとmuch、(a) fewと(a) littleが意味する数量は、実際の数や量のことではありません。
その時の話し手の気持ちや文脈からの感じ方から、その人が比較したことから生じる数量や、思うことになった「多さ」または「少なさ」のことです。
たとえば、およそ2万の人たちがスタジアムにサッカーを観戦しに行ったら、次のようにいうことができます。
Many people went to the stadium.
(多くの人達がスタジアムに行った。)
ところが上の例と同じ2万人であったとしても、もっと大きな催しに2万人が行くとすると次のようになるでしょう。
Few people went to the expo.
(ほとんどの人達が博覧会に行かなかった。)
これは話し手の感じ方や文脈の中での感じ方によることになりますが、たとえば3個以上だけれども10個くらいまで、または5個か6個くらいの数量的意味があります。
さらにa fewの意味よりも多いけれども、manyの意味よりは少ないなどもあります。
その意味ではsomeにも似ています。しかしながらもsomeは可算名詞と不可算名詞に用いることができますが、severalは「可算名詞」にしか用いることができません。
a. He has several watches.
(彼は数個の腕時計を持っています。)
b. I stayed at a hotel for several days.
(私は数日間ホテルに泊まりました。)
aとbではそれぞれにseveralを用いていて、several watchesで数個の腕時計という意味になり、several daysで数時間という意味になります。
aで彼は3個か4個の腕時計を持っているかもしれませんし、bでの話し手は5泊か6泊の滞在をしたかもしれません。
次も同様の例です。
c. Several people were waiting in line.
(数人の人たちが列に並んでいました。)
d. He called me several times, which was annoying.
(彼は私に何度か電話をしてきて、迷惑でした。)
cではseveral peopleで数人の人たちという意味になり、dではseveral timesで何度かという意味になります。
※severalには「いくつかの」のほかにも、「それぞれの」や「さまざまの」という意味があります。この場合は、one'sの後ろにおいて使われることが多いです。これは書き言葉的な用法となります。
d. After the meeting, they went their several ways.
(打合せの後、彼らはそれぞれに散っていった。)
dのseveralは「いくつかの」という意味ではなく、theirと用いて「彼らのそれぞれの」という意味になります。their several waysは「彼らのそれぞれの道」という意味になります。このseveralはseparateと同じ意味です。けれどもこの意味においてのseveralは書き言葉的です。
※manyとmuch、(a) fewと(a) littleが意味する数量は、実際の数や量のことではありません。
その時の話し手の気持ちや文脈からの感じ方から、その人が比較したことから生じる数量や、思うことになった「多さ」または「少なさ」のことです。
たとえば、およそ2万の人たちがスタジアムにサッカーを観戦しに行ったら、次のようにいうことができます。
Many people went to the stadium.
(多くの人達がスタジアムに行った。)
ところが上の例と同じ2万人であったとしても、もっと大きな催しに2万人が行くとすると次のようになるでしょう。
Few people went to the expo.
(ほとんどの人達が博覧会に行かなかった。)