英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
詳細に解説
副詞の基本
ここでは英語において副詞とはどのような語句なのかを解説しています。
副詞は英語における品詞の1つです。英語の品詞については、品詞についての中で解説をしています。
そして副詞は、主に動詞を修飾します。
たとえば次の例で比較をします。次の例は動詞を修飾する副詞の例です。
a. I opened the door.
(私はそのドアを開けました。)
b. I opened the door slowly.
(私はそのドアをゆっくり開けました。)
aのI opened the door.は「私はそのドアを開けました。」という意味ですが、bではこのaに副詞のslowlyを加えています。
するとbではI opened the door slowly.となり、この意味は「私はそのドアをゆっくり開けました。」となります。
slowlyは「ゆっくり」という意味の副詞ですが、このslowlyは、動詞のopen(過去形opened)を修飾して「ゆっくり」という意味を加えています。
このように副詞は動詞を修飾して、表現を加えることができます。
※副詞の多くは、語尾が「ly」の形になっています。
副詞の形については副詞の作り方の中で解説をしています。
次も動詞を修飾する副詞の例です。
c. Please don't speak quickly.
(早口で話さないでください。)
d. She suddenly stopped.
(彼女は突然止まった。)
e. He should speak clearly.
(彼ははっきりと話した方がいい。)
cのquicklyは「 すばやい」という意味の副詞です。
このquicklyが動詞のspeak「話す」を修飾して、「早く話す」という意味にしています。
ただcではnotで否定をした意味になっています。
dもsuddenlyは「突然に」という意味の副詞ですが、これが動詞のstop(過去形stopped)「止まる」を修飾して、「突然止まる」という意味にしています。
eもclearlyは「はっきりと」や「あきらかに」という意味の副詞ですが、これが動詞speak「話す」を修飾して、「はっきりと話す」という意味にしています。
このように副詞は動詞に表現を加えています。
ところで、副詞は主に動詞を修飾しますが、形容詞やほかの副詞を修飾する場合もあります。また文全体を修飾する場合もあります。
次は副詞が形容詞を修飾している例です。
f. The mission is nearly impossible.
(その任務はほとんど不可能です。)
g. I'm totally sure.
(私は完全に確信しています。)
上のfですが、nearlyは「ほとんど」という意味の副詞です。impossibleは「不可能」という意味の形容詞ですが、この形容詞impossibleを副詞のnearlyが修飾して「ほとんど不可能」という意味にしています。
gについてもtotallyは「まったく」という意味の副詞です。sureは「確信している」という意味の形容詞ですが、この形容詞sureを副詞のtotallyが修飾して「完全に確信している」という意味にしています。
副詞が動詞を修飾して表現を加えているのと同様に、副詞が形容詞を修飾して表現を加えています。
次は副詞がほかの副詞を修飾している例になります。
h. The motor runs fairly quietly.
(そのモーターは相当静かに動きます。)
i. The computer operates extremely well.
(そのコンピュータは非常によく動作します。)
hについてですが、fairlyは「そうとうに」という意味の副詞です。そしてquietlyも「静かに」という意味の副詞です。
ここではfairlyがquietlyを修飾して、「相当静かに」という意味で用いています。
iについてはextremelyが「非常に」という意味の副詞で、wellが「良く」という意味の副詞です。
副詞のextremelyが、ほかの副詞のwellを修飾して「非常によく」という意味になっています。
次は副詞が文全体を修飾している例になります。
j. Fortunately, the plane arrived on time.
(幸運にも、その飛行機は時間どおりに到着しました。)
k. Certainly, this is the best choice.
(確かに、これは最良の選択です。)
この場合の副詞はどの語句を修飾するというわけではなく、文の全体を修飾します。
そのため、jのようにfortunatelyは「幸運にも」という意味の副詞ですが、the plane arrived on time「その飛行機は時間どおりに到着しました」の全体を修飾します。
kも同様で、certainlyは「確かに」という意味の副詞として、文全体を修飾します。
※副詞は動詞を主に修飾しますが、上のように形容詞やほかの副詞、文全体を修飾する場合もあります。
また名詞や句、節を修飾する場合もあります。
副詞は英語における品詞の1つです。英語の品詞については、品詞についての中で解説をしています。
そして副詞は、主に動詞を修飾します。
たとえば次の例で比較をします。次の例は動詞を修飾する副詞の例です。
a. I opened the door.
(私はそのドアを開けました。)
b. I opened the door slowly.
(私はそのドアをゆっくり開けました。)
aのI opened the door.は「私はそのドアを開けました。」という意味ですが、bではこのaに副詞のslowlyを加えています。
するとbではI opened the door slowly.となり、この意味は「私はそのドアをゆっくり開けました。」となります。
slowlyは「ゆっくり」という意味の副詞ですが、このslowlyは、動詞のopen(過去形opened)を修飾して「ゆっくり」という意味を加えています。
このように副詞は動詞を修飾して、表現を加えることができます。
※副詞の多くは、語尾が「ly」の形になっています。
副詞の形については副詞の作り方の中で解説をしています。
次も動詞を修飾する副詞の例です。
c. Please don't speak quickly.
(早口で話さないでください。)
d. She suddenly stopped.
(彼女は突然止まった。)
e. He should speak clearly.
(彼ははっきりと話した方がいい。)
cのquicklyは「 すばやい」という意味の副詞です。
このquicklyが動詞のspeak「話す」を修飾して、「早く話す」という意味にしています。
ただcではnotで否定をした意味になっています。
dもsuddenlyは「突然に」という意味の副詞ですが、これが動詞のstop(過去形stopped)「止まる」を修飾して、「突然止まる」という意味にしています。
eもclearlyは「はっきりと」や「あきらかに」という意味の副詞ですが、これが動詞speak「話す」を修飾して、「はっきりと話す」という意味にしています。
このように副詞は動詞に表現を加えています。
ところで、副詞は主に動詞を修飾しますが、形容詞やほかの副詞を修飾する場合もあります。また文全体を修飾する場合もあります。
次は副詞が形容詞を修飾している例です。
f. The mission is nearly impossible.
(その任務はほとんど不可能です。)
g. I'm totally sure.
(私は完全に確信しています。)
上のfですが、nearlyは「ほとんど」という意味の副詞です。impossibleは「不可能」という意味の形容詞ですが、この形容詞impossibleを副詞のnearlyが修飾して「ほとんど不可能」という意味にしています。
gについてもtotallyは「まったく」という意味の副詞です。sureは「確信している」という意味の形容詞ですが、この形容詞sureを副詞のtotallyが修飾して「完全に確信している」という意味にしています。
副詞が動詞を修飾して表現を加えているのと同様に、副詞が形容詞を修飾して表現を加えています。
次は副詞がほかの副詞を修飾している例になります。
h. The motor runs fairly quietly.
(そのモーターは相当静かに動きます。)
i. The computer operates extremely well.
(そのコンピュータは非常によく動作します。)
hについてですが、fairlyは「そうとうに」という意味の副詞です。そしてquietlyも「静かに」という意味の副詞です。
ここではfairlyがquietlyを修飾して、「相当静かに」という意味で用いています。
iについてはextremelyが「非常に」という意味の副詞で、wellが「良く」という意味の副詞です。
副詞のextremelyが、ほかの副詞のwellを修飾して「非常によく」という意味になっています。
次は副詞が文全体を修飾している例になります。
j. Fortunately, the plane arrived on time.
(幸運にも、その飛行機は時間どおりに到着しました。)
k. Certainly, this is the best choice.
(確かに、これは最良の選択です。)
この場合の副詞はどの語句を修飾するというわけではなく、文の全体を修飾します。
そのため、jのようにfortunatelyは「幸運にも」という意味の副詞ですが、the plane arrived on time「その飛行機は時間どおりに到着しました」の全体を修飾します。
kも同様で、certainlyは「確かに」という意味の副詞として、文全体を修飾します。
※副詞は動詞を主に修飾しますが、上のように形容詞やほかの副詞、文全体を修飾する場合もあります。
また名詞や句、節を修飾する場合もあります。