英文法の解説
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副詞の語形と作り方1
英語の副詞は、主に動詞を修飾します。
また動詞のほかにも、形容詞や他の副詞、文全体を修飾します。
このように副詞については、副詞の基本の中で解説をしています。
ここでは副詞の語形について解説をしています。
副詞には次のような例があります。
fast(速く)
far(遠くへ)
long(長く)
late(遅く)
low(低く)
high(高く)
以上は副詞の例の一部ですが、上の例については形容詞と同じ形の副詞です。
このように副詞には形容詞と同形の語が多くあります。
そして形容詞に「ly」をつけた形の語も多くあります。
次はそのように、形容詞に「ly」をつけた例と、その語形の作り方について解説をしています。
1.形容詞の語尾に「ly」をつける副詞
badやsuddenなどの形容詞には、語尾に「ly」をつけます。
bad(悪い) → badly(悪く)
sudden(突然の) → suddenly(突然に)
quick(素早い) → quickly(素早く)
slow(遅い) → slowly(遅く)
polite(丁寧な) → politely(丁寧に)
上は形容詞に「ly」をつけるという基本的な語形になります。
その他の副詞の作り方については次になります。
2.形容詞の語尾の「y」を、「i」にかえてから「ly」をつけます
形容詞の語尾が「y」で終わっている場合は、その「y」を「i」にかえてから、「ly」をつけます。
次はその例になります。
happy(楽しい) → happily(楽しく)
easy(容易な) → easily(容易に)
busy(忙しい) → busily(忙しく)
3.形容詞の語尾の「le」は、「ly」に変えます
形容詞の語尾が「le」でおわっている場合は、「le」を「ly」に変えます。
これは「le」の「e」を、「y」に変えることになります。
次はその例です。
simple(単純な) → simply(単純に)
comfortable(心地よい) → comfortably(心地よく)
terrible(ひどい) → terribly(ひどく)
4.形容詞の語尾の「ll」には、「y」だけをつけます
形容詞の語尾が「ll」で終わっている場合は、その後ろに「y」をつけます。
次はその例です。
full(十分な) → fully(十分に)
dull(鈍い) → dully(鈍く)
5.形容詞の語尾が「母音+l」には、「ly」をつけます
形容詞の語尾が「母音+l」になるfinalやrealなどの場合は、「ly」をつけます。
すると「lly」の形になります。
次はその例です。
beautiful(美しい) → beautifully(美しく)
final(最後の) → finally(最後に)
real(本当の) → really(本当に)
total(すべての) → totally(すべてに)
regal(壮麗な) → regally(壮麗に)
※形容詞のtrueの場合は、「e」を取ってから「ly」をつけます。
これは形容詞の語尾が「母音+e」の場合に生じます。
true(本当の) → truly(本当に)
due(正当の) → duly(正当に)
上は形容詞の語尾が「母音+e」の場合ですが、形容詞の語尾が「e」場合は、普通はそのまま残して「ly」をつけます。
extreme(過度の) → extremely(過度に)
complete(完全な) → completely(完全に)
また動詞のほかにも、形容詞や他の副詞、文全体を修飾します。
このように副詞については、副詞の基本の中で解説をしています。
ここでは副詞の語形について解説をしています。
副詞には次のような例があります。
fast(速く)
far(遠くへ)
long(長く)
late(遅く)
low(低く)
high(高く)
以上は副詞の例の一部ですが、上の例については形容詞と同じ形の副詞です。
このように副詞には形容詞と同形の語が多くあります。
そして形容詞に「ly」をつけた形の語も多くあります。
次はそのように、形容詞に「ly」をつけた例と、その語形の作り方について解説をしています。
1.形容詞の語尾に「ly」をつける副詞
badやsuddenなどの形容詞には、語尾に「ly」をつけます。
bad(悪い) → badly(悪く)
sudden(突然の) → suddenly(突然に)
quick(素早い) → quickly(素早く)
slow(遅い) → slowly(遅く)
polite(丁寧な) → politely(丁寧に)
上は形容詞に「ly」をつけるという基本的な語形になります。
その他の副詞の作り方については次になります。
2.形容詞の語尾の「y」を、「i」にかえてから「ly」をつけます
形容詞の語尾が「y」で終わっている場合は、その「y」を「i」にかえてから、「ly」をつけます。
次はその例になります。
happy(楽しい) → happily(楽しく)
easy(容易な) → easily(容易に)
busy(忙しい) → busily(忙しく)
3.形容詞の語尾の「le」は、「ly」に変えます
形容詞の語尾が「le」でおわっている場合は、「le」を「ly」に変えます。
これは「le」の「e」を、「y」に変えることになります。
次はその例です。
simple(単純な) → simply(単純に)
comfortable(心地よい) → comfortably(心地よく)
terrible(ひどい) → terribly(ひどく)
4.形容詞の語尾の「ll」には、「y」だけをつけます
形容詞の語尾が「ll」で終わっている場合は、その後ろに「y」をつけます。
次はその例です。
full(十分な) → fully(十分に)
dull(鈍い) → dully(鈍く)
5.形容詞の語尾が「母音+l」には、「ly」をつけます
形容詞の語尾が「母音+l」になるfinalやrealなどの場合は、「ly」をつけます。
すると「lly」の形になります。
次はその例です。
beautiful(美しい) → beautifully(美しく)
final(最後の) → finally(最後に)
real(本当の) → really(本当に)
total(すべての) → totally(すべてに)
regal(壮麗な) → regally(壮麗に)
※形容詞のtrueの場合は、「e」を取ってから「ly」をつけます。
これは形容詞の語尾が「母音+e」の場合に生じます。
true(本当の) → truly(本当に)
due(正当の) → duly(正当に)
上は形容詞の語尾が「母音+e」の場合ですが、形容詞の語尾が「e」場合は、普通はそのまま残して「ly」をつけます。
extreme(過度の) → extremely(過度に)
complete(完全な) → completely(完全に)