英語喫茶〜英語・英文法・英会話〜 |
<前のページへ> | <法助動詞インデックスへ> | <次のページへ> |
|
|
5.1. should(客観性) shouldはshallの単なる過去時制形式ではない意味を持っているが、主な意味は次の2つである。 (1) a. 義務(客観的意味) b. 可能性(客観性−主観的意味) 次節からこれらの意味について述べていくが、他に感情的色彩を表す「感情のshould」と呼ばれる用法についても述べていく。 |
<前のページへ> | <法助動詞インデックスへ> | <次のページへ> |
Copyright(c) 2004- 英語喫茶〜英語・英文法・英会話〜 : サイト内の文章・図の無断掲載を禁じます |