てはじめの英語学習の目次へ 25日目-接続Bと条件文- when(〜をしたとき) 「when」を接続詞として「〜をしたとき」や、「〜をしたら」という意味で使うことができます。 たとえば You should not drive when you drink. は「飲んだときは運転してはいけません。」となります。この「when」は接続詞として使うので、後ろには「主語+動詞」が続きます。 --------------- You should not drive when you drink. ↓ You should not drive (運転してはいけません) + when you drink (飲んだとき) 「when」は接続詞なので、その後ろは「主語+動詞」になります。 --------------- His English was very good when he was young. (彼が若かったとき、彼の英語はとてもよかった。) She had a cold when the seasons changed. (彼女は季節の変わり目に風邪をひきました。) if(もしも、) 「if」は「もしも〜なら」というように、条件を表すために使うことができます。 たとえば If you run, you will get there in time. は、「もしもあなたが走れば、間に合うでしょう。」という意味です。このとき If you run が「もしもあなたが走れば」というように、条件を表します。 If you speak slowly, I can understand you. (もしもゆっくり話してくれたら、私はあなたの言うことが理解できます。) If you have any problems, I'll help you. (もしも何か問題があるのならば、手伝ってあげますよ。) If you don't have any money, I can lend you some. (もしもお金が全くないのなら、いくらか貸してあげられます。) If John calls, tell him I'll call back later. (もしもジョンが電話をしてきたら、彼にあとから電話をすると伝えてください。) If you are tired, we will go home. (もしも疲れているのならば、家に帰りましょう。) 今日のレッスンはこれで終わりです。 お疲れ様でした。 てはじめの英語学習の目次へ Copyright(c)英語喫茶
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