北海道の妖精シマエナガ
シマエナガは、体長14cmほどの小さな野鳥です。
本州のエナガと異なり眉斑がなく、頭部が真っ白です。
真っ白な頭に、小さな黒い瞳と嘴で、愛嬌のある野鳥です。
今回は、木々の中でいろいろな表情を見せるシマエナガを掲載しています。 |
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2017年3月(苫小牧市)
(掲載日 2019年3月)
上の写真は、木々の中の枝にとまっているシマエナガです。
枝の上で、頭を上に向けているところです。
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違うところから撮影したシマエナガです。
羽を整えているところなのか、少し羽がボサボサになっています。
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真っ白な頭に、小さな黒い瞳。
嘴も小さく黒いです。
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ボサボサの羽と、頭をあげたところです。
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また別のところから撮影したシマエナガです。
尾が長いです。
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2018年3月(苫小牧市)
こちらは別の日に撮影したシマエナガです。
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小さな瞳で、こちらを向いたところです。
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そこから少しだけ、上の方に頭を傾けたところです。
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シマエナガの横の姿をクローズアップで。
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これから飛び立とうとしているところです。
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