北門神社
北海道稚内市~神職常駐の神社としては日本最北
掲載日2022年9月
(撮影取材日2018年8月)
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北海道の稚内市から北門神社です。
北門神社は稚内市の小高いところに建っています。
神職が常駐する神社としては、日本最北です。
北門神社は、1785年に天照皇大神を奉斎し、宗谷大神宮と称したことが創始とされています。
その後1896年に社殿を現在の場所に移築し、北門神社と称しました。
上の写真は、北門神社の参道からです。
写真の先に見える鳥居は、ニノ鳥居です。
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「洗心」と書かれた手水舎。
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北門神社の参道と社殿。
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狛犬です。
この裏手には「短歌の道入口」と書かれた遊歩道もあります。
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一対のもう一方の狛犬。
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狛犬と歩いてきた参道の様子です。
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北門神社の社殿。
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社殿の上側。
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広いところから北門神社社殿、狛犬の全体。
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掲載している写真は、一般的な観光スポットだけではありません。
景勝スポットのほか、北海道の興味深い個所を多数掲載しています。
掲載個所の中には、簡単には行けないところも含まれていますので、写真だけを見て楽しんでください。 |
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