帯廣神社
北海道帯広市～えぞみくじ、シマエナガのおみくじの神社
掲載日2022年10月
（撮影取材日2018年10月）
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北海道帯広市の帯廣神社です。
帯廣神社は帯広駅から2キロメートルのところにあります。車なら7分程度の距離です。
1885年に祭礼が行われたのが、祀ることを始めた年とされています。1910年に仮殿を造営し、現在の北海道神宮である札幌神社から御霊代を祀っています。
境内は広大で野鳥やエゾリスが見られます。
上の写真は、帯廣神社の鳥居です。
国道沿いに見られます
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鳥居を抜けてからの参道の様子です。
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手水舎。
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門の前の狛犬です。
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もう一方の狛犬と門。
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社殿の前に設けられている門です。
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帯廣神社の社殿です。
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帯廣神社の社殿側から見る門の様子です。
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社殿に少し近づいたところからです。
「鮭みくじ」の旗もあります。鮭みくじはご当地みくじの１つとなっています。
北海道のいくつかの神社で行っているご当地みくじは「えぞみくじ」といわれています。
また、えぞみくじのほかに、帯廣神社ではシマエナガのおみくじもおいています。
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こちらはえぞみくじとしておいている鮭みくじです。
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こちらはシマエナガをイメージしたおみくじです。
また常時受付をしている帯廣神社の御朱印帳は、シマエナガをデザインしたものです。
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