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- S -
sのつけかた
さえすればよい(Do you have to)
下げ調子(付加疑問文)
最大限に利用する(at the mostとat the least、他(多くても、少なくても))
最上級(thatが主に使われる場合)
最上級(the+序数詞+最上級(2番目や3番目))
最上級の基本
最上級の作り方
再帰代名詞(myself(私自身))
再帰代名詞(強調のためのmyself)
避ける(can't help ~ing)
same A as B(times as … as(~倍))
三人称(代名詞の基本(I、youなど))
三人称(動詞の現在形)
三人称単数形(sのつけかた)
さらに(その他の応用(what))
される(受動態の基本的な作り方)
されるのを(~がされるのを(知覚動詞その3))
された(haveの使役(使役動詞その3))
させる(Letの使役(使役動詞その1))
差し迫った未来(be going toとbe about to)
さしあたり(forとduring(時の前置詞その3))
誘うWould you like to(~をしませんか:wouldの応用3)
去って(awayとfar(場所の副詞4))
scarcely~when (hardly~when(するとすぐに))
scarcely ever(頻度の副詞)
See you later. (willの意志未来)
see(知覚動詞とは?)
seems(it seems that(~らしい))
性格(What~like)
性質や評価(It is 形容詞 of)
せいぜい(at the mostとat the least、他(多くても、少なくても))
世界の七不思議(wonder if(~かしら))
世間一般の人達(we、you、they(総称的に))
seldom(頻度の副詞)
self(myself(私自身))
selves(myself(私自身))
狭い場所(inとat(場所の前置詞その1))
せめて(at the mostとat the least、他(多くても、少なくても))
線(完了・結果(その1))
senior to、junior to(比較)
先行詞(who(関係代名詞その1))
先行詞とセット(what(関係代名詞その2))
選択(~のほうを好む)とrather than(むしろ~だ))
接頭辞(叙述用法にしか使われない形容詞)
接続詞(after(~のあとに))
接続詞(and(そして))
接続詞(as(~をしながら))
接続詞(because(なぜならば))
接続詞(before(~する前に))
接続詞(both A and B(AもBも両方))
接続詞(but(けれども))
接続詞(if(~かどうか))
接続詞(if(もしも))
接続詞(in case(もしも~なら、だといけないから))
接続詞(not only A but also B(AばかりでなくBも))
接続詞(or(または))
接続詞(so that(結果))
接続詞(so that(目的))
接続詞(so ~ that(~なので..です))
接続詞(so(それで))
接続詞(too~to do…(~がしすぎて..できない))
接続詞(unless(~でなければ))
接続詞(until(~をするまで))
接続詞(when(~をしたとき))
接続詞(whether(~かどうか))
接続詞(while(~をしている間))
接続詞(wonder if(~かしら))
接続詞的(複合関係副詞)
接続詞的(分詞構文)
節(人を主語にした形容詞とto不定詞・that節)
接続詞(since(~なので))
接続詞(where(~するところに))
several(いくつかの)
せずにはいられない(can't help ~ing)
Shall I(mayの疑問形(許可を求める))
shall
shall(will)
shallの過去形should
should have+過去分詞(shouldの応用)
should(If+should(万一~だったら))
should(Why don't you(提案))
should(shallの過去形should)
should(仮定法のshould)
しばらくの間(forとduring(時の前置詞その3))
使役動詞(Letの使役(使役動詞その1))
使役動詞(getの使役(使役動詞))
使役動詞(haveの使役(使役動詞その3))
使役動詞(makeの使役(使役動詞その2))
指示代名詞(thisとthat(これは、あれは))
しかし(but(けれども))
しかしながら(複合関係副詞)
しませんかWould you like to(~をしませんか:wouldの応用3)
新情報(by以下の省略)
しない限り(unless(~でなければ))
しながら(as(~をしながら))
しなければならなかった(should have+過去分詞(shouldの応用))
しなさい、そうすれば
しながら(withの付帯状況)
しないうちに(before(~する前に))
しなさい、さもない(命令文+or)
since(~なので)
since(継続(その1))
進行形(willの意志未来)
進行形のつくりかた(動詞の進行形のつくりかた)
進行形の受動態
しそうになった(almostとnearly(ほとんど:程度の副詞その3))
しすぎて(too~to do…(~がしすぎて..できない))
したい(I'd like to(~がしたい:wouldの応用1))
したがって(so(それで))
したとき(when(~をしたとき))
したほうがいいhad better
したほうがいい(may(might) as well)
したはずだ(should have+過去分詞(shouldの応用))
したかもしれない(may have+過去分詞(mayの応用))
下に(aboveとbelow(場所の前置詞その4))
下に(overとunder(場所の前置詞その3))
したらどうですか(Why don't you(提案))
したらどうなるだろう(What if)
している間(while(~をしている間))
してほしい(I'd like you to(~をしてほしい:wouldの応用2))
しているのを(~がしているのを(知覚動詞その2))
質問(付加疑問文)
静かな(stillとyet(まだ:時の副詞1))
slowly(副詞の基本)
smell(知覚動詞とは?)
so that(too~to do…(~がしすぎて..できない))
so that(結果)
so that(目的)
so ~ that(~なので..です)
so(manyとmuch(たくさんの))
so(それで)
so(前の文を指す)
soとtoo(非常に:程度の副詞その2)
so far as(ar(その他))
そこに(場所の副詞1))
some(anyとsome(いくつかの))
some(other(他の人))
some(several(いくつかの))
somebody(ある人)など
someone(somebody(ある人)など)
someone(受動態を作る意味)
something(somebody(ある人)など)
sometimes(頻度の副詞)
somewhereとanywhere(場所の副詞2)
そのほかに(everywhereとnowhere(場所の副詞3))
その他の応用(what)
その他の副詞eitherとneither
そのとき(whenとwhere非制限用法)
そのような(nough+to不定詞(~をするのに十分な))
存在文(There is(~があります))
soon(as soon as(~をするとすぐに))
sooner(no sooner~than(するとすぐに))
sore(have+名詞(状態、動作))
それだけです(all、most、no(全て、たいてい、少しもない))
それで(so(それで))
それは~のものです
それから(whenとwhere非制限用法)
そして(and(そして))
そしてそこに(whenとwhere非制限用法)
沿って(along(~に沿って)(場所の前置詞その2))
外からの要因(must)
外に(inとat(場所の前置詞その1))
挿入語句
総称的に(we、you、they(総称的に))
stillとyet(まだ:時の副詞1)
Subject(英語の文のつくり(まとめ))
すべきではなかった(should have+過去分詞(shouldの応用))
全て(all、most、no(全て、たいてい、少しもない))
全ての(everyとeach(あらゆると各々))
such(nough+to不定詞(~をするのに十分な))
such(so ~ that(~なので..です))
すでに(alreadyとyet(もう:時の副詞2))
すぎない(A is more B than C is D.)
すぎる(soとtoo(非常に:程度の副詞その2))
すぐ後に(on+動名詞(時の前置詞:応用))
推量(may)
推量(must(推量))
推量(shallの過去形should)
推量(willの過去形would)
推測(can't have+過去分詞(canの応用))
推測(may have+過去分詞(mayの応用))
推測(must have+過去分詞(mustの応用))
推測(should have+過去分詞(shouldの応用))
すっかり(a fewとa littleの応用)
数回(How+形容詞・副詞)
すっかり(程度の副詞の基本(程度の副詞その1))
すきなだけ(as…asの比較(~と同じくらい))
少しだけ多い(older than(~よりも))
少しの(a fewとa little(少しの))
少しもない(all、most、no(全て、たいてい、少しもない))
少しもない(anyとsome(いくつかの))
少しもない(awayとfar(場所の副詞4))
少なくても(at the mostとat the least、他(多くても、少なくても))
少ない(more thanとless than(より多い、より少ない))
すればするほど(the more…the more(すればするほど))
すればよかった(should have+過去分詞(shouldの応用))
するとすぐに(hardly~when(するとすぐに))
するとすぐに(no sooner~than(するとすぐに))
するにつれて(as(~をしながら))
するのに十分な(nough+to不定詞(~をするのに十分な))
するのももっともだ(may well)
するまで(until(~をするまで))
するものは何でも(what(関係代名詞その2))
するものは何でも(複合関係代名詞)
するものは誰でも(複合関係代名詞)
するよりは、むしろ(I'd rather(むしろ~をしたい:wouldの応用))
する限り(ar(その他))
するのを(~がするのを(知覚動詞その1))
するしか仕方がない(can't help ~ing)
するところに(where(~するところに))
するとすぐに(as soon as(~をするとすぐに))
するとすぐに(on+動名詞(時の前置詞:応用))
数量(How+形容詞・副詞)
数詞(倍数、分数、小数について)
数詞について
勧めるWould you like to(~をしませんか:wouldの応用3)
勧め(willの疑問形)
推量(mayの過去形might)
するときはいつでも(複合関係副詞)
社会的義務(have to)
正面(across(~の向こう)(場所の前置詞その5))
小数(倍数、分数、小数について)
所有(それは~のものです)
所有に対して(which(所有に対して:関係代名詞その3))
所有代名詞(それは~のものです)
主語(英語の文のつくり(まとめ))
主語がわからない場合(受動態を作る意味)
主語が省略(beforeとafter(時の前置詞その2))
主語に対して(which(主語に対して:関係代名詞その1))
主観的な義務(must)
習慣(have to)
習慣(usedとwould)
習慣(はっきりとした過去の習慣)
習慣(慣れるの補足説明)
習慣(動詞の過去形)
習慣(動詞の現在形)
修正(~のほうを好む)とrather than(むしろ~だ))
主節(間接疑問文(その1))
's(それは~のものです)
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